「演じること」の重み

１１回目ですね。yoshiです。
なんかカキコミの画面が大きくなってやりにくいです。誰か治し方を教えて～！！

なんか今日はいろんなコトを学びました。特に「演技に対する気持ち」「「演じること」の重み」かな？
自分は演劇を軽く考えてたところがあったかもしれない。心の面で何かが足りない、そう思いました。
先輩たちからも話がありましたが、ごもっともな意見ですね。（友達はみんな分かってても、自分は半分くらいは何のことかわかっていない。だって、自分が入部する前の話でしたから。なんとなくは聞いてましたが・・・ちなみに、自分が入ったのは今年の１０月です。）



「演劇は一人で造るものじゃなくって、みんなで創りあげるもの」
「仲間意識が強いのはいいけど・・・リーダーシップを取れる人がいない」
「練習に真剣さが伝わってこない。このままじゃ劇の成功はないよ」
「動きがかぶるのは、｛役に入れていない証拠｝」



「これらを改善するために自分に何ができるのか？」と考えるきっかけとなった一日でした。


to 劇部Member

自分は中学のときに「サッカー部」に所属してだけど、先輩後輩の関係がめちゃくちゃ厳しかったし、逆らうとかしたら、殴られたからね。
だから、今も「先輩の言ったコトは絶対」って意識が強いんだ。
先輩に対しては不満があった、でも、それを先輩にぶつけるコトはしなかった、いや、できなかった。

それが「あたりまえ」なんだって。だって、「先輩」だから。
自分たちよりも経験が豊富だから。
自分たちよりも「優れている」のだから。

でも、その先輩たちとどうやっていくかを決めるのは自分たち。

すべてのことを・・・・１人１人がそれぞれに思っていることを１回１年で話してみるといいかもね。

入ったばっかしの俺が言うのも変だけど・・・
いい劇にしていこうよ！！ねっ？