忙しいわけではないのだがな・・・（by kaito）

テストが忙しいというよりかは、
小説のネタが浮かばないといったほうが正しいな。

さて、以前僕はここでくだらない存在理由をいったな。
今思うと、僕の存在理由なんて無意味なものかもしれない。
人にはそれぞれ理想の○性（○の中には男か女が入る）
というものがいるであろう。
甘えられる年上の女性、甘えてくる年下の女性。
気の強い男性、少し頼りないんだけど優しい男性。
そのほかにもいろいろと理想とする姿はいくつもある。
だけど、最近考えたんだが、僕にとっての理想の女性
というのはこの世には存在しにくいような女性なんだ。
一生一人身というのも悪くはないんだが、
これでは存在理由が全く意味を持たなくなる。
･･････まぁ、それならそれで僕はかまわないんだけどな。
人に好意を寄せるのは人間として当たり前のこと。
事実、このサイトの管理人だって、
僕を除いてそんなことがあったはずだ（現在進行形のやつもいるが）
だが、特に女性と話をしたことがないような僕にとって、
人に好意を寄せる、ということがかなり難しい・・・
僕の理想の女性とやらは、いつか現れるのだろうか・・・
まぁ、可能性は0に限りなく近いけどな・・・
さ、暗い内容になってしまったな。
申し訳ない。
では、以上だ。
僕はこれで失礼する。