なんだかなぁ（kaitoだ

ky、せっかくだがせめてここだけでは心の息継ぎをさせてくれ。
普段いつもどうりの口調で喋ってるとつらくなってくるんだ。
まぁ、極力暗くはならないようにする。

さて、僕は前に一つ言い忘れていた。
前に書いたあの短編物の物語。
あれは実話だ。
いまもその2人は付き合っているらしい。

まぁ、そんなことはどうでもいいな。
最近はとあるサイトで知り合ったひととよくメールをしている。
顔もしらない、性格も知らない、今の僕にとってはそんな人と
話をするのが一番楽しい。

ん、もう時間が迫ってきたか。
ではここまでだ。
僕は失礼する。

今日はあたしが日記を書くと宣言したので

　一日中、之芭のことを想っていました。引くよね!文咲です。クラスの子に言うとＮ●ＶＡと勘違いされます。ウサギじゃないよ!!(笑

　部活は文化系なのに汗だくになります。キーボード叩くだけですよ!!もぅあっついわぁ。でも夕方入る風呂って良いですよね。なんか好きだ。一番さっぱりするｖってか緑茶がどうのこうのしたボディソープ使ったら体がお茶臭い(笑)。腕とか手とかお茶の匂いが…嫌いじゃないけどきつい(笑)石鹸泡立てんのめんどかったんだもん(風呂場でまでその性格か

　之芭のフードの下を考えて古典を受けました★(お前古典を何だと)何故かクラスのある男の子に似ました(笑)ほんと似てると思った。でもそんな親しくない人。(ほんとに何故)ちょっとさ、BLEACHキャラも描けるようになりたいと思います。特に之芭。(そこに行き着くのね…

　ってかあたし一年前と変わったって言われました。「レヴェルが上がった」らしい。…レヴェル？絵のレヴェル？(良いように考えすぎだよ)あ、暴走っぷり？それともヲタっぷりですか？あ、両方ですか。絵のレヴェルも上がれば±0なのにね(それでもマイナスじゃない？

之芭のフードの下を想像しても良いですか。

　之芭に萌えてセロにときめいています(進行形)ｖｖあぁやべぇ、之芭のフードがぁぁ･･･!!ってか服がーーー!!!之芭かっこいいよ可愛くない？大好き愛して良いですか。(お前一護はどうした)(一護も好きだよ、兄様も好きです愛していますが宜しいですか/来週も之芭を見よう。之芭しか見てないぞ
　てなわけで皆さん今日和、文咲です。セロってかっこいいよなぁ。生身の人間も好きだよ(生身言うな)ってかあれ、セロってこんな若々しかった？前に見たときよりも若いって思った。(第一感想)セログランパァー(=おじいちゃん)は可愛いなと思った。あたし手品は好きじゃない、むしろ嫌いだけどセロは好きだ((はぃこの時点で好きって何回言った？

　アクセサリー作りに奮闘中です。三日連続して手芸屋に行ったよ(笑)でも明日も行かなきゃー。。。ビーズが亜麻糸に通らないのよシィット!!!安かったし形も丁度良い感じだと思って…ちょーっと穴小さいよ!!!(泣)くそう、店員さんが顔を覚えるよぉー(恥)

　今日の古典は撃沈だったな。机に突っ伏してたもん。いつもは頭は下がらないのよ、辛い位置なのよ、だから寝難い訳でもあるんだ。でも今日は駄目だった。。。机とおでこがごっつんこ(手クッション有り)だったぜ。寝てたよねって友達にも言われた。以外ですか？そりゃ前から二番目中央列だけどさ!
　
　そういえば呼び名。何故あたしは学校でも文咲と呼ばれるのでしょう。ハンネだよ？本名と使い分けてー!ってか恥ずかしくなってきたぞ。文咲と呼ばれてはいと返事してよいのやら。クラスの人はきょとんとします。ってかメアド登録してる子に文咲文咲って言うのやめてー！文咲で登録されたら嫌だ、それ(笑)ねぇ、心当たりのある人居るよねっ!!(ってかこれは愚痴？それとも日常のネタ？/恐らく後者かと)

よし！！（ky）

疲れました。とりあえず、kaitoの説得を・・・まあ、そんなコトはいいんだ。

日本代表！！！こら！！勝てるだろうが、あの試合は！！柳沢は何故加地のパスを外す！！決定的だったのに〜。もうちょっと頑張ろうよ・・・最後のほう、やられっぱなしだしさ・・・

今日は早退。部活行ってね〜。行きて〜な〜。まず、絵を描きたい（じゃあ、PCいじらず絵掛けよ）最近また、中学小説再開。ついでに、改装も順調に。６月中にはいけると思うよ〜。ただ、ギャラリーをどうするかが問題なんだけど。トップもあるし、アバウト作ったし。あ、インデックスね〜〜〜！！！作っとこ。あ、そうだ！！文咲さん（いきなり話を振る）バナー絵描いてもらえます？そうしてくれると有り難いんだけど・・・とりあえず、よろしくします！！

ってわけで、今日はこの辺で！！

kaitoだ

今日は仕事の合間をぬって簡単な物を考えたので
ここに乗せたいと思う。

今日は6月12日、天気予報はくもり、夕方から雨が降るらしい。
僕は雨は嫌いだ。じめじめ、しとしとするから。
僕は今日、片思いの相手に気持ちを伝えるために、
鉛筆片手に手紙を書いていた。
手紙は4枚になっていた。
渡すのは昼、雨は降らないな。
しかし、外に出て数分後、雨が降ってきた。
手紙が雨にぬれてしまう前に目的地に着こうと僕は走った。
手紙をしっかりと握りながら。
しかし、ついたときにはすでに手紙は読めたもんじゃない。
雨のせいで字はにじみ、消えていた。
彼女はその手紙を読み始めた、いや。見始めた。
見終わった時だった。
彼女は少し笑ってこういってくれた。
「私もよ」
言っているいみがわからなかった。
字は消えているはずなのになぜ？
僕はその手紙を見せてもらった。
僕の指で雨により字が消えていない部分が
1枚につき1文字あった。
だと、いと、すと、きだった。
僕と彼女にとっては十分過ぎる言葉だった。
僕は雨が嫌いだ。でも、6月12日に降る雨は、
大好きだ。
天からの落し物は、僕に奇跡を与えてくれた。


以上だ。これだけのためにスペースをとってしまい
申し訳ない。